GAMEBOY/ゼルダパック

せっかくだからキミ、今回も写っときなさい。

oc_zeldaanddog
そんなわけで、イギリスからGAMEBOY到着。
『ゼルダの伝説』のソフトが同梱されたゼルダパックです。
国内から、アメリカから、イギリスから・・・。
なんか、毎週GAMEBOYが届いています。
いくら散財しているか深く考えたくないので、感情を押し殺し、心を“無”の状態にして書いてます。
色即是空。
来週もイギリスから届く予定です(マリオバージョン)。

PSPでラリーX

PSPのネット予約が続々始まりそうで意気込んでおります。
SONYの事だから初回出荷時に充分な台数を用意することは不可能かと思いますが、久々に「持ってみたい」と思わせるハードではかなろうかと。
さて、同時にどのソフトを購入しようか? なんてワクワクしてみたものの・・・え〜! 同時発売のソフト、ほとんどないじゃん!!!
・・・どうしたらええねん。
一気に萎えかけたところ、『リッジレーサーズ』には『ニューラリーX』が20面も入っているという情報が!!!(知るの遅すぎ?)
でも『ラリーX』やりたいが為に、既にこんなハード持ってたりして。

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『パックマン』『ギャラクシアン』『ラリーX』『ボスコニアン』『ディグダグ』が一台に入って、TVに繋げるだけですぐ遊べる乾電池式。しかも、市場価格5千円前後だし。
ボタンじゃなくてスティックなのがいいでしょ。
しかも、小さくて両手に抱えられるので、なんと、逆立ちしなくても『ゲームセンターあらし』なみに前歯でボタンを連打することが可能なのだ!!!
国内未発売だけど、ちゃんとナムコの正規品ですよ。

あのブラックカレーが!

驚愕!
我、遂にあの「幻のカレー」を発見セリ!
高円寺を歩いていると道端に看板が。
そこには堂々とあの禁断のカレー「ブラックカレー」が、人目をはばかることなく写真付きで!

oc_black
ブラックカレーといいえば、少年ジャンプで連載していた『包丁人味平(原作:牛次郎/作画:ビッグ錠)』の「カレー戦争編」で、味平のライバル“カレー将軍・鼻田香作”が作った超人気カレー!
一度食べたら、その味を忘れられなくなり、なぜか毎日でも食べたくなる「ブラックカレー」には、味平も太刀打ちできず!
なにしろ、隠し味に“麻薬”入れてるんだもの!!!

写真のブラックカレーは食べても大丈夫だと思いますけどね。
(黒いのはイカスミの色だそうです。・・・って、フォロー入れとかないと(汗))

サインはV

先日買ったギターの本。『ヴィンテージ・ギター Vol.14』。

ヴィンテージ・ギター (Vol.14)
エイムック
2004-09

by G-Tools

変形ギターの代名詞ともいえる、ギブソンのフライングVを特集。
いいいよね〜。いいいよね〜。フライングV。一本は欲しいギターっすよ。
昔は恥ずかしくて持てなかったけど。
っていうか、キミ、逆さにしてよく見るとその形「V」じゃなくて「Y」だよ。
(↑二回繰り返して読んでいただくと、ふかわりょうのネタっぽくなります。)
とにかく、今あらためて見るとダサカッコいい!
ピカピカの新品だとちょっと恥ずかしいけど、今買って弾き込んで10年後ぐらいに少しヨレヨレになってたりすると最高だと思うんだよなぁ。
その為には早いうちに買わないと。
・・・などと、いろいろ自分を納得させようと巧みな言い訳を絞り出している自分が怖いです。
買っちゃいけない、買っちゃいけないと思い、「ほらほら、そんなに良い物じゃないよ」と自分に言い聞かせるために、ネットで調べたり、楽器屋で見ているうちにどんどん欲しくなっちゃうし。(楽器屋に見に行った時点で“負け”な気もするが。)
とか言っているうちに、更に俺心をくすぐるギターを発見!(もはや無間地獄!?)
ESP と PEACE MAKER のコラボ(←使いたくなかったこの言葉)モデル「PM98−VP」。
「かっちょいいなぁ」「でも、SGタイプのはギブソンの一本持ってるしな」「バンド復活させて、これでBLACK SABBATHとか人間椅子のコピーでもやったら気持ちいいだろうな」
やばい。いろいろ考えているとまた欲しくなるっっっ!

ケロロ軍曹お面ゲットであります

今年の秋祭りから露天に並ぶという情報がありながら、目撃すら出来ないでいた(近所で「秋祭り」ってないし)『ケロロ軍曹お面』をヤフオクで落としたであります。

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お面の裏を見ると「対象年齢3歳以上」って書いてあるから大人でも大丈夫だよ!
そんなわけで、さっそくカブってみましょう。(解釈間違ってます)
あの〜、直径18センチしかないんで、全然顔が収まらないんですけど。
え? やっぱり子供用?
大人は無理という悲しい結果が出ましたが、顔の大きさというサイズの面だけで考えると、意外と犬でもいけるのでは?
では、ここで、昨日に引き続き「ココアさん」にご登場頂きましょう。
あ、どうも、ココアさん。連日の登場お疲れさまです。
写真を撮り終わったらオヤツを差し上げますのでコレかぶってもらえませんか?
あ、いいっすか? そっすか? じゃ失礼して。

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お! いけるよキミ!!!
・・・ちょっとキモいけど。

MITSUBISHI/RDT211H

本日のCRT。実に快調です。
おいおい。やっぱり壊れてなかったのか???
そんな中、注文した液晶モニタがキターーー!
っていうか、来ちゃったよ・・・。
まぁ、よい。いきなりCRTに壊れられても困るので、もう交換してしまおう。
しかし、ちゃんと届いたではないですか。
Webでの告知通り、注文した翌日に発送してくれました。これで価格も安いんだから優秀じゃないですか。
功績を称えて店名を明かしてつかわす。よくやったECカレント!
さて、まずは部屋の中に搬入。液晶だと軽いから楽でいいわ。
数年前、50kg近くある29インチのテレビを自分ひとりで設置して死にかけたもんね。
しかし、液晶でも21インチとなると思いのほか箱がでかいっすね。
では、大きさを比較対照して実感頂くため、我が家のコンパニオンアニマル「ココアさん」にご登場頂きましょう。

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だめだ、君。
犬としてデカいのか小さいのかいまいち解りにくい。もう降りてくれ。
そんでもって設置してみました。

oc_rd
発色、コントラスト、申し分無し。つーか、いままで使っていたSONYのCRTより色の調節が効いてカラーマッチングも容易です。こやつ使えるであります!
デジタル入力で文字がくっきり見えるのと、設置アングルに融通が効くので見ていて疲れません。
いや〜、買って良かった。
これ、20万円もしなければもっと嬉しいんだけどね・・・。