今日の晩飯

函館二日目。
新しく出来た名所『大門横丁(函館駅の近くにできた屋台村)』で晩飯。
(あえて名前を出しますが、今日行った店はその中の『桜』)
味はまあまあでした。
店の雰囲気も悪くないんだけど、板長の愛想の無さとオペレーションの安っぽさ(おしぼりがバスケットに放り込まれた紙ナプキンを自分で取る形式だとかで、やたら味気ない)からは「出来る範囲でやってます」という感じが漂っていて物足りない。
冷蔵庫から出てきた“タコわさ”なんかは解凍具合が中途半端でシャリシャリしてるし(笑)。
少なくとも、観光客の立場に立って考えれば「また来たい」あるいは「知人を連れてきたい」ってレベルの店には程遠いお店でした。
女性店員の皆さんが愛想良く頑張っていただけにとても惜しい!
一店舗じゃなくて屋台村の中で出店している以上『観光名所』という看板を背負っていると自覚して「普通以上」のサービスを提供して欲しいなあ。

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