タイフェスティバル in 代々木
先週の金曜日から、大アジア飯大会開催。
日曜日に友人達とタイフェスティバルに行こうって事になったのですが、暫く辛いものを食べていなかったので、まず肩(胃?)慣らしで近所のアジア料理店へ行き、中華系の料理と共にチキンカレーを食す。相変わらず美味い。
そして、翌日の土曜日は「日曜日の為の下見だ!」と理由を付けてタイフェス初日に朝から参戦。
諸々のタイ飯をチャーンビールと共に食す。
しかし、今年のタイフェスは凄かった!
日本人はいつからこんなにタイ料理好きになったのか! と思うほどの人出。
タイフェス(去年までの名称はタイフードフェス)には毎年行っていて、年々人出が増えているのは感じていたけど、昼を過ぎると身動きが取れない状態になるというほど今年は大にぎわい。
何故こんなににぎわうのか考えてみたところ、日本人は年々辛いものが好きになってきているのではないかと。
地球温暖化+ヒートアイランド現象で日本も熱帯みたいな気候になってきたため、本能的に食文化が辛いもの指向になっていると僕は分析しますよ。
はやく日本も正装をアロハにするべき!
てなことはさておき、日曜は前日の状況を踏まえて朝10時前に会場入り。
前日同様、辛いものくってシンハを飲みまくって、昼を過ぎてからフェス会場で山盛りの食材を買って友人宅に移動。そこで、さらにタイ飯を作って食べまくるという状況。
いや〜、これだけ続くと飽きるかと思いきや、弾みがついて毎日辛いものを食べ続けないともの足りないっす。
なんだ、この中毒性は? あれだろ、何か入ってんだろ? ブラックカレーみたいに。
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