熊手見たり、携帯見たり
昨日は浅草の酉の市へ。
熊手の数もさることながら、屋台がもの凄い数で、さながら食の祭典。
お好み焼き〜焼きそば〜焼き鳥〜ベビーカステラ〜たこ焼き〜ケバブ〜(たまに)七味・・・の繰り返しですけどね。
熊手は買わなかったけど、熊手の飾りに付いている“鯛”がかわいかったのでそれだけ欲しかったっす。
で、今日は原宿のKDDIデザイニングスタジオまで、わざわざW44Sのモックアップを見に外出。
やはり、スペック的に“全部入り”というのは魅力。
ただし、モックで見てもやっぱり頭の悪いデザインでした。
ヒンジの出っ張り以外の部分が実に良くデザインされているだけにヒンジの存在が唐突すぎて滑稽。
ま、しつこいようですがこの部分も“全部入り”という事で許したとしても、意外とヒンジよりワンセグ用のアンテナが邪魔なのがなんとも。
なんでしょう。この“いびつなデザイン”という取っつきにくさを乗り越えたものだけが、au歴代携帯の中でも類を見ないハイスペック全部入りの魅力に到達できるという設計は。
ツンデレ?
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