男子たるもの、いくつになってもロボット崇拝は断ち切れないわけですが、折角21世紀になったっちゅーのに二足歩行の巨大ロボなんて夢のまた夢。 等身大ロボですら、胴体の中から「オショクジデス」とかいってハンバークを出してくれるには、あと20年くらいかかりそうな塩梅なもんで、そういう憧れはこういう建築現場を眺めて成仏させるわけです。 日が沈んでもガコーン、ガコーンと動き続ける巨大クレーン。 カッチョイイ。
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