2008年 5月 7日 の記事
ゴールデンウィークとやらが終わりましたな。 フリーランスなので、個人的にはあまり関係ないっすけど。 以下、まとめ日記。 28日 バンドのライヴが終わって気が抜けたのか風邪をひく。 喉がいがらっぽいだけなので「気のせいかも」とポジティブシンキング。昔から「病は気から」というのでね。 29日 なんかダルい！ 根が暗い人間のポジティブシンキングなんか、へのつっぱりにもならないよ！ だって心の底では信じてないんだもの。 症状は軽いので、夫婦で渋谷まででかけて『49日後』を観劇。 30日〜2日 発熱。風邪決定。寝込みつつも微妙なテンションで仕事をする。 3日 治った・・・と自分を思いこませ、近所のauショップに携帯の機種変に。 大事を取ってベッドで横になりながら携帯の設定をコツコツと変更。買い物をしたワクワク感で症状やわらぐ。 4日 風邪治る。しかし体力が無くなってる。 とはいえ、年に一度のお楽しみ、シティボーイズのライヴなので天王洲までおでかけ。 ピエール瀧、前後左右にデカくなったな〜！ 5日 体力面に不安を残しつつ、定期的に開催される飲み会に参加。9時間ほどダラダラと飲んでいたら逆に体調が良くなった！ 6日 後楽園ホールでマッスルハウス6。 ふざけているように思わせておいて、いつのまにかの真剣勝負で感動させ、でもやっぱりコメディになって笑わせて、またまたいつのまにか真剣勝負になり「おぉ！」と思わせ、気がついたら結局「真剣勝負のふざけっぷり」に感動させられるという怒濤の３時間。 馬鹿は馬鹿には演じられないけど、心から馬鹿にならないと馬鹿に見えないというアンビバレンツの美学。 かつて藤山寛美が芝居の最後に見せていた、泣き笑いのクライマックスシーンを思い出した。 で、6日の夜に荷造りして7日から帰省しようと思ったものの、土壇場で断念。 体力温存しつつ週末のタイフェスに備えます。 怒濤の1分マッチ マッスルVS西口プロレス 蝶野正洋に恫喝されるマッスル坂井- [ 続きを読む ]