カテゴリー : Music

人生、酒、労働

  • 2009年 10月 16日
  • カテゴリー : Music

新聞のテレビ欄には「人生、酒、労働を歌う怒髪天登場」と書いてあるらしい。 ということで、本日、NHKのトップランナーに怒髪天が登場。見るぞ! 喋り下手の坂さんがどんな珍発言をするのか、それとも何も喋らせてもらえないのか。楽しみ。 ライヴの観客動員数の増えっぷりといい、増子さんのCM出演といい、苦節25年で怒髪天も遂にブレイクしちゃうんじゃないの?これ。 でも、ブレイクしないで微妙な立ち位置のままでいて欲しい気もするし本心では売れて欲しいし、複雑な漢心。   さて、久々に日記書いたついでに、以下は音楽ネタでひとりtwitter。 SWEET LOVE SHOWER の映像を観て、あらためてチャットモンチーに惚れた。 LOUDPARK 09にLOUDNESSが出演(Ace Frehleyの代役)。STEEL PANTHER、ANVILとあわせて見に行きたい。 ANVILといえば、彼らのドキュメント『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』がいよいよ来週から公開。これは絶対見に行きます。 DEAD ENDのニューアルバム(!)が来月出る。ヴィジュアル系の根源でもある彼らですが、まだ誰も彼らに追いついていない。『SHAMBARA』とか、今聴いても古く感じないもんね 湊雅史が脱退することで解散したDEAD ENDが再結成したのは、UNICORNが復活して民生のバックだった湊が暇になったからなのか? AC/DCも来るね〜。 「けいおん!」のOPで唯と澪が、シールドをダラリと垂らして弾いているのが気になってたんだけど(シールドを踏んでジャックから抜ける危険がある)中盤から加わった梓はちゃんとストラップに一度くぐらせている事に気がついた。“梓は上級者だから”という設定だとしたらナイス!   とりとめないなぁ。- [ 続きを読む ]

ライジングサン回顧録2

食べ物の写真ばっかりアップしてますが、今回の旅のメインはあくまでもRISING SUN ROCK FESTIVAL 2009。ということで今回は回顧録の本編です。 肉を焼きながら聞いていたバンドも多いので、しっかり全編見たバンドだけ感想を書き留めますよ。   湯川潮音 この人の素晴らしさはCDには収まりきらない。あの声がライヴで醸し出す心地よさとといったら……。自由学園ライヴでのディレイ踏み損ないに続き、今回はリズムボックスのテンポが狂ったまま演奏を始めようと……。その天然っぷりも魅力。 真心ブラザーズ 「拝啓、ジョン・レノン 」「人間はもう終わりだ!」と、真心の曲で1番目と2番目に好きな曲で始まり、もうそこで満腹。あとは桜井さんのダサカッコいいギタープレイばかり凝視。“かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう”理論に基づくならば、あのアクションは全ロックギタリストのお手本だ。 奥田民生ひとりポックル ゆるゆるっぷりを楽しむライヴなので、熱く語るべき事もないんすけど、くるりの「ばらの花」のカバーは素晴らしかった。正直、オリジナルのくるりよりもハマっていて、一瞬カバーだって気がつかなかったくらい。 怒髪天 怒髪天が出演しなかったらRSRには行っていなかったので何も言う事は無し。非の打ち所の無い、良いライヴでした。飛ばしすぎて持ち時間を10分余らせた事を含めて。 UNICORN 昔の曲に対する盛り上がりが凄かった。でも、僕が一番感動したのは最後の曲「HELLO」。この曲は、小一時間語れるくらい好きな曲なのですが、この日の「HELLO」は何か特別だった。泣けた。この「HELLO」といい「R&R IS NO DEAD」といい、さらりと流すのではなくシリアスに熱演できる曲が多いというのが今のUNICORNの凄みだよなぁ。 LOUDNESS 1曲目から「Crazy Night」という鉄板選曲に鳥肌が。RSRでは完全にアウェイと思っていたのに気がつけばメロイックサインが溢れかえる一大メタルショウで、奥田民生も大興奮(だったらしい)。圧倒的な演奏力というのはジャンルを超えるね。28年キャリアのバンドに対する若い子達のメロイック+大合唱も新鮮だったけど、ノリがヘドバンじゃなくてジャンピングなのが興味深かった。 eastern youth あれほどまでに北海道訛りのきつい吉野を見たのは初めて。うちの親父がしゃべってるのかと思った。恐るべし里帰りパワー。演奏も良かったけどMCがまた良いんだわ。ホロリとさせる一言のあとにズギャギャギャギャーと始まる前説スタイル。吉野、カッコ良すぎだ。   以上。写真は最終日に昇った朝日です。- [ 続きを読む ]

相対性理論『ハイファイ新書』

  • 2009年 1月 17日
  • カテゴリー : Music

年末にアルバムベストテンを決めるときの発売年を調べるのが意外と大変なので、その都度コンスタントにレビューを書くことにしました。(すぐ飽きるかもしれないけど) で、今年最初に買ったアルバムは相対性理論の『ハイファイ新書』。 ミニアルバム『シフォン主義』に入っていた「スマトラ警備隊」とか「LOVEずっきゅん」のようなアップテンポな曲が入っていないので一瞬面食らったものの、不条理な歌詞をささやく脱力ボーカルの魅力はメロウな曲調の方が生きるのでこれはこれでアリ。 繰り返し聞いてるうちに耳にこびりつくフレーズが『シフォン主義』以上に多くて、中毒性はむしろこちらの方が高い。 気がつくと意味不明な歌詞が頭の中でリフレインしててスゲー困る(笑)。 特に「バーモント・キス」の「私もうやめた 世界征服やめた」のフレーズは一日5〜6回は頭の中で鳴ってますよ。 いつの間にかオリコンチャートのベスト10に楽々ランクインしてるけど、ライヴの対バンがあぶらだこだったり、灰野敬二だったり、ヒカシューだったりと、相当“あっち側”なのが超シンパシー。 ほんと、いろいろな意味で恐ろしいわこの人達。 ハイファイ新書相対性理論 インディーズ・メーカー 2009-01-07売り上げランキング : 46おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools- [ 続きを読む ]